治療機器

超音波治療器「EU-910」

 

 

超音波と250Vの高電圧(ハイボルテージ)を使用して治療を行います。

超音波の力で細胞を活性化、筋肉の温度上昇作用により治癒効果を高め、

ハイボルテージにより筋肉の収縮運動を促進させ、

ケガなどに対して高い効果を発揮します。

プロのトップアスリートの方も使用されています。

 

遠赤外線治療器

 

 

赤外線の熱によって、患部を温めます。

イメージとしてはこたつのようなものですが、

こちらは治療用となりますので、かなり温かくなります。

また、腰痛は冷やていると悪化してしまうので、治療の際はこちらで温めます。

 

干渉波治療器

 

 

低周波と同じように電気で治療を行います。

しかし、こちらはさらに深い筋肉にまで届きます。

腕や足であれば低周波でも十分に効果がでますが、

腰などの体幹はたくさんの筋肉が重なっています。

その際に、干渉波で、体の深くまで電気を流して治療を行います。